海外で稼働している機械装置を
外貨のままメンテナンス

製造原価・修理コスト・物流コストの圧縮

海外で稼働する最先端の精密機器製造装置の修理やオーバーホール、製造を行う保税工場をサザンゲート内に設置。海外の工場から回収し、輸入せず外貨のままサザンゲート内の工場へ搬入しメンテナンスすることで、関税や輸入消費税等の税金をカット。半製品も外貨のまま取り扱うことでき、製造原価や修理コストの圧縮を実現。また貿易・物流の過程の中に工場が配置され物流コストの圧縮にもつながっています。

装置の回収から修理、
納品までのリードタイムを半減

海外のエンドユーザーから直接回収しサザンゲートへ、修理完了品を逆ルートで直接エンドユーザーへ。貿易と物流をオールインワンで提供し、リードタイムを大幅に短縮。スピードに対するシビアな要求にも柔軟にお答えできます。

保税工場の許認可取得から、
稼働後の運用もフルサポート。
本業に特化できる環境の実現

保税工場の許認可に必要な作業手順や工場内設備の規格、申請書の作成、申請時のヒアリングテストに対応する教育など、認可を取得するために全面的にバックアップ。保税工場の開業から運用までを一貫してサポートします。また貿易業務などのバックオフィス業務を全面的にバックアップすることで、少ない人数で本業に特化できる環境を実現していただいています。