沿革
1985年 | 昭和 60年 |
04月 | 沖縄運輸株式会社設立 |
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1985年 | 昭和 60年 |
10月 | 一般区域貨物自動車運送事業免許を譲渡譲受 |
1985年 | 昭和 60年 |
12月 | ヤマト便ブルーサービスの配達開始 |
1986年 | 昭和 61年 |
06月 | 区域積合せ免許認可 |
1986年 | 昭和 61年 |
07月 | 沖縄ヤマト運輸株式会社に社名変更 |
1986年 | 昭和 61年 |
10月 | 宅急便の発送開始 |
1988年 | 昭和 63年 |
10月 | 離島地区自社ネットワーク拡大(宮古島) |
1989年 | 平成 元年 |
04月 | 離島地区自社ネットワーク拡大(石垣島) |
1992年 | 平成 04年 |
10月 | 離島地区自社ネットワーク拡大(八重山郡) |
1994年 | 平成 06年 |
11月 | 第二種利用運送事業免許(航空)免許認可 |
1995年 | 平成 07年 |
02月 | 引越サービスを開始 |
1997年 | 平成 09年 |
09月 | 離島地区自社ネットワーク拡大(久米島) |
1997年 | 平成 09年 |
09月 | エキスプレス(国内航空貨物)サービスを開始 |
2000年 | 平成 12年 |
07月 | クロネコメール便全国一律運賃認可 |
2002年 | 平成 14年 |
10月 | SDダイレクト通信(現、ドライバーダイレクト)開始 |
2006年 | 平成 18年 |
08月 | 倉庫業免許認可 |
2006年 | 平成 18年 |
10月 | 国際宅急便取り扱い開始 |
2007年 | 平成 19年 |
02月 | JITBOXチャーター便取り扱い開始 |
2009年 | 平成 21年 |
07月 | 那覇空港内で手荷物一時預かりサービス開始 |
2011年 | 平成 23年 |
10月 | コールセンター開設 |
2012年 | 平成 24年 |
06月 | 沖縄広告協会、2011年度第30回沖縄広告賞(新聞一般営業広告部門)金賞受賞 |
2012年 | 平成 24年 |
10月 | 通関業許可 |
2012年 | 平成 24年 |
11月 | 沖縄国際物流ハブを活用した海外宅急便展開地域への国際宅急便(書類)翌日配達開始。 通関事業開始 |
2013年 | 平成 25年 |
03月 | 保税蔵置場許可 |
2013年 | 平成 25年 |
05月 | 沖縄国際物流ハブを活用した海外宅急便展開地域への国際宅急便(小口荷物) 翌日配達開始 |
2013年 | 平成 25年 |
08月 | ロジスティクスセンター施設内「パーツセンター」運用開始 |
2013年 | 平成 25年 |
09月 | 国際航空運送協会(IATA)ライセンス取得 |
2013年 | 平成 25年 |
10月 | 沖縄国際物流ハブを活用した国際小口保冷輸送(香港向け「国際クール宅急便」)開始 |
2014年 | 平成 26年 |
03月 | 第二種貨物利用運送事業(国際運送に係る一般混載事業)免許取得 |
2015年 | 平成 27年 |
03月 | 「クロネコメール便」廃止 |
2015年 | 平成 27年 |
04月 | 「宅急便コンパクト」「ネコポス」「クロネコDM便」販売開始 |
2015年 | 平成 27年 |
04月 | イオンモール沖縄ライカムで県内初「ビル・タウンマネジメントサービス」導入 |
2015年 | 平成 27年 |
11月 | クロネコメンバーズ宅急便運賃割引サービス「クロネコメンバー割」沖縄でのサービス開始 |
2015年 | 平成 27年 |
11月 | 沖縄グローバルロジスティクスセンター「サザンゲート」が稼働 |
2020年 | 令和 2年 |
09月 | 小口保冷配送サービスに関する国際規格 ISO23412:2020 の認証を世界で初めて取得 |
2021年 | 令和 3年 |
05月 | 受付スタッフの新たな職位制度「ゲストアテンダント(GA)制度」を導入 |
2022年 | 令和 4年 |
01月 | 本社新社屋を竣工(糸満市西崎) |
2022年 | 令和 4年 |
07月 | 『沖縄県所得向上応援企業』の認証を取得 |
2023年 | 令和 5年 |
05月 | 新沖縄ベースを竣工 |