23年4月28日
沖縄ヤマト運輸(株)
運輸安全マネージメントの推進報告(平成22年度)
- 輸送の安全に関する基本的な方針
- (1)ヤマトグループの「安全第一・営業第二」の精神を継続し、常に人命 尊重を最優先した考えで全所員を指導・教育し、安全意識の向上を図っています。
- (2)全センターに安全指導員を1名選任し、エリア支店長、マ ネージャー、センター長及び運行管理者と一体となって安全確保を図り、安全管理体制の維持に努めています。
- 輸送の安全に関する目標及びその達成状況
平成22年度目標 平成22年度実績 平成21年度実績 重大事故件数 0 件 0 件 1 件 - 自動車事故報告規則に規定する事故に関する統計
- 平成22年度は自動車事故報告書を提出する必要のある事故は発生しておりません。
- 輸送に関する組織体制及び指揮命令系統
- 安全管理規程の安全管理組織図にて指揮命令を行っています。
- 輸送の安全に関する重点施策と実施状況
- (1)各センターや事業所においての安全会議の実施(月1回以上)
- (2)社員50名以上の拠点における安全衛生会議の実施(月1 回)
- (3)取締役も参加しての安全指導員会議の実施(基本的には月 1回)
- (4)事故が発生した際の事故速報の全店配信による情報の共有 化と類似事故防止の注意喚起の実施及び事故惹起者への直接指導。
- (5)運行管理の強化(運行前、運行後点呼の徹底、アルコール チェッカーの活用、チャートマーカーによる速度管理、運転記録証明書取得による適正指導等)
- (6)事故対策機構で受信する適正診断の分析結果による要重点指導ドライバーの抽出及び面接指導の実施。
- (7)安全パトロールの実施により安全運転違反者の抽出及び違反者に対する面接指導の実施。
- 輸送の安全に関する計画
- (1)交通事故ゼロ運動の実施(毎年4月及び9月)。
- (2)繁忙期重大事故防止運動の実施(毎年7月及び12月)。
- (3)毎年運転記録証明書の取得(正社員全員、副社員全員、契 約6時間以上の契約社員)。
- (4)エコドライブ研修(基本的には年2回。業者による無償研 修)。
- (5)外部安全研修センターでの管理者及びドライバーの実地研 修への参加。
- (6)運行管理者、整備管理者、フォークリフト技能講習等社員の各種資格取得への積極的なバックアップ。
- (7)Gマーク認定事業所の拡大(現在16センター認定)。今年度、2センター増加を計画。
- 輸送の安全に関する予算等の実績額
- (1)積載量1.5T以上の新車購入車両へのバックアイカメラ設置(1台当たり約 10万円)
- (2)運転記録証明書の取得費用(約40万円)
- (3)社員研修関連経費(約150万円)
- (4)安全祈願祭費用(約11万円)
- (5)各種資格取得バックアップ費用(約30万円)
- 事故・災害に関する報告連絡体制
- 安全管理規程の安全管理組織図における報告連絡体制で行っています。
- 安全管理規程・安全統括責任者
- (1)安全管理規程 別紙参照(PDF / 34KB)
- (2)安全統括管理者 取締役統括部長 六笠 保裕
- 輸送に関する教育及び研修の計画
- (1)雇用の際の入社時基礎研修
- (2)15日間の新人SD教育カリキュラムによる教育
- (3)全社員を対象とした年1回の集合研修
- (4)運転適性診断の実施(初任診断、一般診断等)
- (5)こども交通安全教室の実施及び参加への指導
- 輸送の安全に係わる内部監査結果及びそれを踏まえた措置内容
- (1)年1回のヤマトホールディングスの監査を受けました。
- (2)上記の監査結果を踏まえ改善を実施しました。
- (3)各センター及び事業所の最低年1回の内部監査を実施しています。